| 今回の名盤コレクションは「研ナオコ ベスト・コレクション」です。 研ナオコと言えば宇宙人ですが、研ナオコの歌には宇宙的せつなさがあります。 やっぱりどうしたって「夏をあきらめて」と言えばサザンオールスターズでは無くて研ナオコ、「あばよ」と言えば中島みゆきでは無く研ナオコとなります。 名曲揃いのベスト・コレクションです。 |
コラムの最近のブログ記事
| 鉄矢ありがとう。 今回の名盤コレクションは海援隊の「一場春夢」です。 鉄矢の青春はブレない。ブレを知らない。そしてその青春を問答無用で投げつけて来る。 このアルバムは、海援隊が初の武道館コンサートを行った時の様子を納めたもの。 果たして本当にお客さんは来てくれるのだろうか、ちゃんと歌えるのだろうか、ちゃんと演奏できるだろうか。不安や興奮がビシビシ伝わって来ます。 特に最後の曲「人生へのメッセージ」は圧巻で、鉄矢の叫び声がもの凄い力で噛み付いて来ます。 名盤です。鉄矢ありがとう。 バックバンドのメンバーも超豪華。ギター椎名和夫(ムーンライダース)、キーボード佐山雅弘(プリズム)、ベース鳴瀬喜博(カシオペア)、ドラム浦田賢一(サンハウス)などの方々が参加しています。演奏すごい。 |
| はじめて買ったレコードは? よしだたくろうの「ともだち」です。 でも買ったんじゃなくて拾いました。中学2年の時、ゴミ捨て場で。 ちょうど誰でもステレオが欲しくなる頃、僕は買わずにゴミ捨て場に落ちていたステレオを拾いました。木で出来たでっかいやつ。 でっかいスピーカーにでっかい本体でレコードプレーヤーとラジオしかついていなかった。本体の下の部分が物入れになっていて、その中に何枚かLPレコードが入っていた。カーペンターズ、ベンチャーズ、ダウンタウンブギウギバンド、井上陽水、長谷川きよし、よしだたくろう。 レコード盤はグニャグニャになっていたので、ストーブであぶって柔らかくして、本で挟んでたいらにして一枚づつ聞きました。 その中で、よしだたくろうの「ともだち」が一番好きでした。 「ともだち」はライブアルバムでMCも歌も雰囲気も全部良かった。 僕もこうなりたいと思ってモーリスのフォークギターを中古で8,000円で買いました。当時1986年頃、時代を完全に無視している事に気づかず、何度も何度も聞いて、夢中で練習しました。 友達はみんなダブルカセットとかのコンポでA-HAとかデュラン・デュランとかを聞いていました。 |
